オンナノコ写真作家・タクヤ★クロカワ・コラムページ
ガールズフォトフォトグラファー・タクヤ★クロカワのアートワークWEBサイト「★コズミックのカタチ★」へようこそ。
このサイトではオンナノコをエロカワイク撮った写真作品を公開しています。検索などでこちらのページよりお越しの方は下のバナーからトップページへいけます★どうぞTOPからご覧下さい。このページは写真コラムについてのページです。

写真の醍醐味も活字でたのしんぢまおうってことで写真作家・不肖タクヤ★クロカワ、筆を執る!!!
だらけてんのか、真剣なのか、タクヤ★クロカワ!!! 気になるアイツは何者だ!!!???
タクヤ★クロカワの脱力しつつも肩肘張ったコラムをおたのしみあ〜〜〜れ〜〜〜(☆□☆)カッ!!

★★★ Column:28■ タクヤ★クロカワの色彩と表現の課題。写真家のオリジナルプリント 2011/5/22
下の27に引き続くのだが、製作者としての要素は違うというのは別として、こと色彩的なところでいけばかぶる事があるのは明確だと思ってる。
そこで非常に色々思う中で一つ考えることが、「写真のプリント」だ。これは蜷川実花さんの周りのチームは本当にすばらしいと思う。
写真ってのは撮ったら終了じゃない。今でこそネットがあるので基本的には色彩制限が無いといえるほどの派手な色身も出せるようになった。
でもネット配信は端末に依存する部分が有り、ディティールや色味が再現されているかというと否であるのだ。
となると、作家の作品を見るのはプリントになる。プリントこそ作家の出したい色やディティールそのものだといえる。
が、ここにはすごいノウハウとスキルが存在する。ので実際に出したいものが出せている人なんてのは限りなく少ない。売られている写真集なんてのはたぶん作家にとっては60点くらいだと思う。色校正や紙選びなどなどがあってもエゴを通せる物でもない。とそれも置いておいて。
プリントはやっぱり印画紙が一番綺麗だと思う。高性能の自家プリントも有りだとおもう。
が、コト、印刷に関連することになってくるとこれはこまる。印刷はCMKYという技術に基づいて作るのだが、大判を出せるとなると出力機器の部類に入ってくるので、家庭用プリンタとはまた違う色の出し方をしてくるプロファイルが入っている。
で、何が困るかというと、タクヤ★クロカワの写真の色彩は蜷川実花さんの写真同様印刷・CMYKの色域外なのだ。じゃぁ同なのかというと色が転ぶのだ。
どういうことかというとクロカワのお得意とするピンクなどが紫に印刷されるのだ。。。。これは非常に困る。作品自体が変わってくるし、クオリティに多大な影響を与える。まずい。。。でタクヤ★クロカワはまずいままですが自分なりに頑張っている。
それをクリアするのがプリンティングディレクターなどだ!蜷川実花さんのチームには相当優れたプリンティングディレクターがいるはずだ。市販される写真集があそこまで色がでているのはそのハイスキルがあるのだ。
写真展で大判に伸ばそうとするとこの課題が出てくる。。。あー困ったー。
とはいえ、結局写真展という場所で作家の力の入った作品を見るのが一番だ!本人の話も聞けるしね!
ということでいつもネットで見てくれている皆さんは写真展に足を運んできてくださいな★
★★★ Column:27■ タクヤ★クロカワの写真の色味・蜷川実花さん・内藤啓介さん「ちんかめ」との違い- 2011/5/22
こういった写真をやっているとよく「蜷川実花」さんと対比をされる。仕方がないのだが。。。
蜷川実花さんは写真家としてはリスペクトしているが、実は好きだなとか真似しようとか思ったことはない。
が、諸先生方に見てもらっても同じ物として評論される。。。。構築している要素が全然違うんだが。。。
最近は「ちんかめ」の内藤啓介さんとも明確にちがいが出せるようになってきたなと思っている。
アートだから個性がないと意味がない。あとはヴィジュアルで誰が見てもわかるような差別化ができることが課題。
例えば簡略的だが、蜷川実花さんはベタッとした濃い色彩が特徴で、女子目線でモンモンと毒々しい感じが売りだと思う。
内藤さんのチンカメはベースにメンズファッションを感じる。「ファッションフォト」が持つ王道のクールさが出ていると思う。
自分は「ハッピーさ」「エロカワイイオンナノコ」「未来感(サイバー)」といった物が一番大切にしている要素なのである。
実は「派手な色味」とかってのは結構要素的に下に属しているのだ。
今まで色々コンセプトブレや、色々試した過ぎて定まらない作風とかが過大だったり下が、2011年に入ってかなり固まったと思う。
原点回帰もしたし良いバランスの作品を発表していけるんじゃないかと感じている。などなど!
★★★ Column:26■写真展の衝撃- 2011/5/22
今年に入って精力的に写真展に参加している。そこである出逢いには本当に衝撃を受ける。
貴重な意見や、新しい発見がある。写真展を通して出来上がる人間づきあいもある。本当にいいものだなと今更ながらに思う。
写真って言うコミュニケーションがあるんだと感じれる。
写真展には驚かされることが本当に沢山だ!
★★★ Column:25■無色の世界 - モノクローム - 2008.7.13
 モノクロはとてもキレイだなぁと思ってる。
ってのは余計な色がないから。
これはとても素晴らしい事でもあって、色がないだけでメッチャ印象が変わる。ソレはもぉ劇的に☆
色味のせいで台無しになってしまうものも多い。でもモノクロにするとバチッッと決まるものも多い!!!これは大変な効果だ!!!
あ、でもタクヤ★クロカワは別にそんなとこには頼ってないんでそこはヨロシク。
 タクヤ★クロカワがやるモノクロはちょっと違うのやってるよ☆またそんなのも公開していこうと思ってます☆そんときはよろしくですよー☆
★★★ Column:24■笑顔の価値 2008.6.21
 写真を撮る時笑顔を求めるのはどうかと思ってきた。いまだに「ん〜」と思う。
そして同時に笑顔ってものも敬遠しがちだった。そんなタクヤ★クロカワ。きっと笑顔を求められる絡みで写真を撮られるのがスキじゃない人は多いと思う。
 タクヤ★クロカワは笑顔写真は撮らなかった。正直良いものは撮れなかったし、撮ろうとも思ってなかった自分の作風は別のところにあると思った。
それでも誇れる作品は創ってきたし、満足もしてる。
 最近、笑ってる写真がいいなと思う。「ピースフルな人」になったなぁと思う。それでも今は笑いかけてくる写真に感じるものがある。
わかったのだ!!!写真は『自分を投影する絵』。タクヤ★クロカワの中味が変わってきたので、望むもの、受け入れれるもの、表現するものが変わってきたってコト。という、心が考えを左右するってのはかなんでもそうだけど・・・いまわかったのだ!!!
笑顔より笑ってる顔がいい★それをテーマに創ったのがモデル紹介の写真達!!!めちゃ気に入ってる★
タクヤ★クロカワはこれを制作したときにニヤニヤしてしまった★単純に嬉しい。
 とても古い写真とかも引っ張り出してきた。自分が当事者だと、そのときのことを思い出させてくれて、それで笑ってる顔とかあると本当に嬉しくなる。
笑顔ってのはすごくいい★
 個人的なものでお見せできない写真がたくさんある。そこにはたくさんの笑顔があって、僕は本当に支えられていたんだなって今更思う。
皆にはたくさん写真を撮ってほしい。上手い下手じゃなく、自分達を写した写真を撮ってほしい。そんで、いつか引っ張り出してきて、味わってほしい。これ以上にない幸せがそこに在るんだわ。
 そういうのは全部いいんだ。けど、特に笑顔ってのはほんとサイコーだと感じる。笑うんは大事にしてほしいと思う。
★★★ Column:23■タクヤ★クロカワの写真の概念 2008.6.21
 写真の概念!!!!ブチコワシ!!!
これがタクヤ★クロカワの写真への心持です☆
自由でいることが一番いい写真を撮れる!!!と思うわけです。
というのも、タクヤ★クロカワはプロになって色んな写真を撮って、色んな仕事をして、色んなものを見て、自分の今を見て、そんで昔の写真を見たりして思ったんです。『自由がモゲル(取れてしまうこと・なくなってしまうこと)』
確かに知識と経験を持てばいい写真は撮れます。平均点の高い写真。これあプロに必要なことなんだけど、でも、、、外れてないんです!!!
昔の写真を見てみると、使える写真は確かに少ない!!!!んでも改新の一撃があったロリします。(←まちがえたけどかわいいので採用)
今撮る写真は計算をベースに撮ってるから仕上がりもいい。改新の一撃も創れる。んでもほんまに天然の改新の一撃(しつこい;)とは違うんだなぁ。。。
 タクヤ★クロカワは枠にはまってしまってます。残念ながら・・・天才肌ではないのです・・・(●А●)
そんでいつも葛藤があって、あーでもないこーでもないって一人モコモコとパソコン向かってます。。。
そんときには絶対に頭にあるのが写真の概念。抜け出せない自分があってそれをいちいち心から排除して行きます。最近は随分とうまくなって自分に乗りこなせるようになってきました。んで仕上げてくんです。
 写真の概念って何だ?ってなるんですが、例えば
・モノクロは諧調が命。どれだけ滑らかで美しさを引き立たせるかが腕。
・カラーでどれだけ見た目に近い色を再現できるか
・適正な露出で写真を撮れているか・プリントは適正か
とか・・・
反逆な先人達は沢山それを壊してきました。それは葛藤の末たどり着いたのか、天才としてやってのけてしまったのか。。。
モノクロの諧調は浅く、ざらついた質感の写真
カラーの色調を壊した写真(クロス現像)
などなど、上げれば限り無しです。偉大な反逆児たちに敬礼☆
タクヤ★クロカワもそんなすげぇことをしてる気です☆
 タクヤ★クロカワの写真はだいぶ外れてるんですけど、でもそれを多くの人が見て、より多くの人が「カッコイイ!!」「カワイイ!!!」って純粋に思ってくれる作品を創りたい。それだけ。そこに技術だとか概念だと買ってのは無粋だわ。
完全な天才じゃないからこそできる帳尻の合わせ方を駆使して、これからも図抜けた作品を創りまくりたいと思っているのだ。
 写真撮る皆に思っててもらいたいのは「イイモノを撮る」ということだけ!!!これだけで良いし、これだけは忘れちゃいけない!!!
★★★ Column:22■よく聞かれるコト 〜何でこんな色彩でるんですか?篇〜 2008.6.21
 『タクヤ★クロカワ。その魅力は色彩にあり!!!!』
 かの有名な誰かが言った言葉だそうです。
もちろんウソです。。。。ゴメンナサイ(☆□☆)ハァハァ
タクヤ★クロカワの一押ししたいところは『色』です。色って言ってもいろいろあります。無知なタクヤ★クロカワには何にも語れません。。。(★□★;)ハァハァ
タクヤ★クロカワは色に自信を持ってます。物凄い写真だと思ってます(☆□☆)カッ!!
カラー写真であるからには、色のものすっごいのじゃないとあかんとおもう気がしたりしなかったりするんですが・・・(←ウザイ…)

 チョット真剣に言うとタクヤ★クロカワの写真はオリジナルは普通です。というかダレもがほとんどそうです。フィルムに写せる限界があります。
そんでその後の仕上がりに差がでるのは・・・・・・
写真は【プリントワーク】!!!!
これが写真を活かしも殺しもする重大な作業なのです!!!!!
これを極めば、写真を極んだも同然!!!!!(☆□☆)カッ!! ッてのは言いすぎです・・・(◆■◆;)ハワワワ…
今で言うとパソコンでちょいちょいっていじくるのがこれにあたるのです★パソコンでいじるのは昔は暗室でしていたようなしていないような気がします。
タクヤ★クロカワは物凄いこまいくせに大雑把な処理してます。
ものすごく細かい設定していくのに、つめでほおりだすかのような所業です(☆□☆)ハァハァ 最悪です・・・
この「どうでも良さが」写真をものすごいものに仕立ててます☆
 ちょっと内緒話すると、「色彩調節系レイヤーは多いときで10レイヤー近く」「覆い焼き・焼き込みツール」「ユガミツール」してます。わかってしまったかもしれないけど、地味に凄い時間かけて色彩の見比べしたりしてます★実はいつも真剣に創ってるんです(@■@)ξ
技術的なことは上手く文字にできないけど、仕上げる時は『自分が見て心から感動してるか』はもちろん、『見てくれる人が本当にドキッッとしてくれる仕上がりか』の2点に重きを置いてます☆
 そんな経緯があってタクヤ★クロカワの作品は「作品」たるものになってるんです☆
★★★ Column:21■作品を司る影と毒と人格 2006.5.26
 写真には全てが写っていると思う。
性格、恋愛感、歪み、生い立ち、妬み、怒り、愛されたいという媚、願い、夢、にじみ出る毒、、、、。
僕の写真は「毒が在る」とよく言われる。「自分の世界に閉じ込めてしまいたいんだね」と。今ならよくわかる。
優れたアーティストの多くはそうなのかもしれない、または真反対に位置するのかもしれない。。。いずれにせよはみ出ているから面白いんだと思う。
僕と同じ類を有名所でいえば蜷川美香氏はまさに典型だと思う。だから昔はよく「蜷川美香さんのこと好きでしょ?」といわれたものだ。
それはとても面白い話で、カノジョも、僕も「自分の世界に取り込み素材として表現している」んだろう。。。素敵であり悲しい。。。CASSHERN(キャシャーン)紀里谷和明氏も同じだなと思う。僕は彼に感銘を受けているし、彼は社会的評価も得れいる。また何より作品が好きだ。。。
それは同じだからだろう。だから悲しく見える。幼少期に苦難をしたのか、どれだけ一人で生きてきたのか、そんなことが見え、気になる。。。
その歪みが昇華されることで感動を生む【作品】を生めるんだと思う。少なくとも今日の僕はそう思える。
毒や歪みは悲しいかも知れないが隠したり、無くそうとしたりするものでなくていいと伝えたい。逆にそれを大切にすることでアートは花を咲かせる。歪みは美だと思う。すごく大切にして欲しい。大切にしていこうと思っているよ。
★★★ Column:20■写真の純度を考えた
2006.5.26 日心は良くない。
だからこそ考え見えるものがある。重たい内容。感性にとげが生まれる。なにもが『詰まらなく』見えがちになる。
写真をとる人々は大勢いて、写真を撮られる人々も大勢いる。それは間違いがない。だのにどうしてか、心を打つ写真はまず少ない。。。むしろため息が出る写真ばかりだ。色々なものが見えるほどによけいに詰まらなくなり、自分の世界から色が無くなっていくのを感じる。だからこそ輝きを放つ色に敏感になり、感激を覚えていけるわけだが。。。
写真には【純度】があると思う。僕が言う【純度】とは置き換えれば「錬度」に近い気がする。更に噛み砕けば「多くの人が感動を受ける」写真だ。
今日更新した写真たちは【純度】をすごく意識した。
客観的に見て、それなりには達していると思う。それが自己分析の感想。
とあるコミュニティに入っているのだが、そこは写真がやたらに多い。。。大規模コミュニティなのでそれもそのはずなのだが。。。いけている写真は著作権などがからみネットには出にくいからだ。。。そう思う。
僕が思うに「やり過ぎ」が多い。。。それはプロも含めだ。。。だがいけているプロはそれを感じさせない。。。それが僕達が憧れているファッションフォトの写真たちだと思える。ため息を付きたくなる写真達の多くは技術が不足しているとかそんな問題ではない。。。ただ、自己満足が作品を多い尽くしていると感じる。。。
アートと自己満足は一体であり剥がれない物ではあるとは思うが、判断はできる。それが【純度】だと思う。「素敵な写真たちがまとっている感激」それが【純度】。
それを新しく発見できる日を過ごしている。
★★★ Column:19■“写真を撮る”コンセプト
最近、敬愛するアートP(プロヂューサー)の櫻井氏に写真のコンセプトについて示唆して貰った。写真を撮る時にはコンセプトは必要なのかもしれないと思い出した。もともとタクヤ★クロカワは写真のコンセプトは緩い方向なのだ。「キャワイク・エロイ目」「サイケにヴィヴィッドにキュートに」と言ったくらい。
このサイトを見てくれて「遊びで写真を撮りたいな〜」と思ってくれたりしてたりすでに写真とっていたり。タクヤ★クロカワがちょっとだけ言えるなら、ちょっとしたコンセプトを持たしてもいいかも!!!それは「地球」とか「愛」とか壮大じゃなくていいと思う。「自分だけが感じる面白さ」とか「愛犬の目線」とか身近で良い!!とすると自分だけがわかる、しいては他人に伝わる何かが写真に写りこむと思う。他人に伝わる時はコンセプトが理解されなくていいと思う。でも「面白い」とは思ってもらえるとは思う。だって「これをしよう!!=コンセプト」が写真には写っているから。
といった事をタクヤ★クロカワも気にして写真を撮ろうかと思う。といった具合★
★★★ Column:18■肌のディテール
【ディテール[detail] 全体に対する小部分。細部。また,部分図。デテール。】
写真においてはある程度「肌のディテール」について気を配らないといけない。キレイな子もいれば凸凹な子もいる。それは仕方ない。問題はどうするかだよね。
アートワーク「★★★コズミックのカタチ★★★」では「肌のディテール」は殆どといっていいほど気にしてない。それはちょっぴりは気にしてるけどどっちかってと「イメージガツッ」って感じを大事にしてる★
肌の感じ、きめ細かさなんて気にしてないのさ!!!どっちかってと悪いカメラで撮りたい方向。だってそのほうがエモーショナルな写真が撮れちまうんだぜ!!(!これについてはまた別でコラム書こう!!!)
モデルを撮るにあたってどうしてもぶつかるのが肌のコンディションとかとか。細かな描写が出来る良いカメラ程悪い状態も写してしまう!!! しかしタクヤ★クロカワ・アートワークでは細かな質感を気にしてないからこそ荒が目立たないのである!!!商業写真としては失格気味だけどいいこともあるのさ★(◆■◆)
まぁ今創ってる「mono grace」では肌の質感を大切にしていく方向だけどね!!こう御期待よ★
★★★ Column:17■一瞬を切り抜く「感動と瞬間」 
生きている上では『物語』がある。もちろん今の瞬間、僕にも、見ている君にも
写真と同じようなものに「映像」がある。
心を動かせるような映像が沢山ある。もちろん僕も色々な映像をみてインスピレーションを得ている。どっちかというと「写真を見て」より「映像を見て」のほうが良いものが上がる事が多い。昔から。
映像は良い意味で「起承転結」が描ける。写真はそうではない。「一瞬の出来事」で「物語」を連想させる。これは偉大な先人の写真家達が口をそろえる事実だ。僕にはまだ切り取れない。
でも可能性はそれだけでは無いはずだ。「物語」が無くても「感動」はある。僕は昔からそれを大切にしてきた。それを学んできてた。良いものを作り続けたいと思えば、いつか「物語」は身に付く、そう信じている。たとえ揺るぎの無い「物語」があっても「感動」が無ければ意味は薄いと思っている。写真をやる以上は「一瞬」は表裏一体。大切にしている事。「ファインダーを覗いた先にロマンスがあるのか」それを大切にシャッターを切る。それをみんなが「いいね☆」と喜んでくれるのは最高だ。
タクヤ★クロカワにとって『写真はエンターテインメント』なんだ。
そんな思いでこれからも写真を続けていく。…予定
★★★ Column:16■シャッターに込める想い
カメラは機械だ。
それ以下でも、それ以上でもない。ツールにしか過ぎないんだ。
タクヤ★クロカワはデジタルをやってきたためにシャッターが軽かったと思ってる。もちろんそれに気付けた今があるからそう思う。
デジタルをやっていた時から、もちろん今はそれよりもずっと思っている。
「ロマンスを感じれる写真を撮りたい」
それがタクヤ★クロカワがファインダー越しに、神経を集中させた指にいつも思っていることだ。カメラは機械だ。良い作品づくりに助けてはくれない。 もちろん良いカメラは多機能で、使いやすく、洗練されている。
でも根本はそうじゃない「良い写真が撮りたい!!!!!!」その思いに尽きる。 そこにほんの少しの技術が必要なだけ。技術が高いほど良いものが望めて、失敗は少なくなる。でもホームランでも良いと思っている。たまたま撮れた「至極」が「最高って答え」だと思ってる。仕事じゃないんだからさ☆
例えば僕が車1台分もするデジタルカメラを持ったとしよう。それはセンサーはよく、「描写の再現」「最大の引伸ばし」「保存画像のレベル」では勝る事は間違いない。でもそんなん「良い写真」二関係ない。
「良い!!」と思うのは、むっちゃ細かい描写じゃないはずだ、どっちかってとイメージ、「その写真から感じる雰囲気」が重いはず。少なくともタクヤ★クロカワはそう思ってる。技術をひけらかしたいだけならどっかってくれたらいい。写真はそんな難しいものじゃない「いいものはいい!!」それだけと思ってる。それの率を上げるためにタクヤ★クロカワは勉強してる。もちろん感性を失わないように。
写真は「想い」だよ。ものづくりは「想い」。気持ちが全てを左右するんだ。
今は携帯カメラがある。だから好きなように、良いと思うものを撮りまくったら良い!!改新の一撃があって、それを続けると次第に作品もレベルアップして確率も上がってくる。「好きこそ物の上手なれ」楽しんだら良い★
そのシャッターを切るときに気持ちがあればいいものがよって来てくれるはずだ!!!
★★★ Column:15■ポジフィルム(KODAK E-100●) 
 ポジフィルム…恐ろしい物体だ。。。
久しく筆を執るが、これについて書くとは...(←え?ダレこの人?何キャラ?)
 タクヤ★クロカワは基本デジタル。しかしもちろん今はポジも使う。 タクヤ★クロカワははみ出しモノなので支障と同じFUJIは使っていない... KODAKだ!!!!だってホリウチ(ラボ堀内カラー)が比較的近いからだ。 やはりタクヤ★クロカワとしてはE-100VSを使いたいところだ。「VS」はなんだって?「VIVID SATURATION」まぁ単純にヴィヴィッドってやつだ!!面白い写真を撮りたいなら是非使ってくれ!!風景はがっつりとインパクトがくるはずだ!!!コズミックでもすこーしずつ導入はしていっているがスキャンがむずすぎてちょっとムリだ!!と思っている...設定にかないません…(●А●)
あんまむずい事書いてもしゃーないので、みんなが使ってもらえるために一筆★
まずコダックのEシリーズは(エクタクロームのE...のはず)プロ用フィルムでポジフィルムだ!!
「ポジ」ってなんだ!?とおもうはず!!みんなが耳にしているフィルムは「ネガフィルム」これは聞いたことがあるはずだ!!!へんな茶色いやつだ!!これがネガ。
考え方に「ポジティブ」「ネガティブ」とあるでしょ!?それのネガ・ポジだ!!ネガは反転している考え方ってこと。じゃぁポジは…素直★
なのでフィルムでもそのとぉり!!!なんとフィルムがカラーなのだ!!!
よく考えてほしい、いつものネガフィルムを、何が写っているかわからないでしょ?そうじゃないのだ!!!もうフィルムが透明なカラー写真なのだ!!!これは凄い!!!!!!!
まぁ一般的でないのは色々理由はあるんだけどね!!!
コダックの回し者のように書いておきます
○E-100GX … 一番軟調・なちゅら〜るな写真に
○E-100G … E-100GXより少しだけ硬調な絵が欲しい時に
○E-100VS … ヴィヴィッドで硬調!!!激烈な色がほしいときに
○E-200  … コダックEの唯一の200フィルム。軟調で発色はGXより弱め

●ダイナHG100 … 自然な発色と正確な描写力
●ダイナEX200 … 日本人好みの色らしくシャープな描写感度200フィルム
●ダイナEX400 … 上の200のさらに高感度400フィルム。室内・トイカメラ向き☆
●ダイナハイカラー100 … 一番発色は良い★鮮やかなシーン向け★

等が基本「リバーサルフィルム(ポジ)」
フィルムサイズも35mm(普通のカメラ)もある。もちブローニーも(120)ある
カメラのプログラムモードで撮れば安心だ!!!是非試してほしい!!

ただし基本同時プリントなんてものは無い!!!基本というか聞いたことが無い。なんせプロ用なので…プリントも高い。現像も高い。気をつけろ!!!(←長井風に)
しかし凄い鮮明さだ!!!ネガではまずでないクリア感!!!突き抜ける写真感だ!!!まるで子供の頃初めて凄い写真を見たようなそんな童心さえよみがえらせるはずだ!!!間違いない!!!(←長井風に)

気をつけなくてはいけないのが失敗したらまんま写っている。黒だったら黒いまま…それが一般向けにならない一番の理由。
実はネガは取った状態がほぼ真っ黒でもあるていどの写真まで補正できる。 同時プリントなどは全てのこまに補正を掛けてもらっているのだ!!!だから「何が写っているか見れる写真」で上がってくるのだ!!!ポジはそうは行かない…

しかしばっちりに撮れた時のあがりはとにかく家宝ものだ位のクオリティ!!!でも感度100.200しかないので天気の良い日に外で花たちを撮るところからはじめてください☆室内はむずいです!手ブレます!!!
現像はヨドバシ・キタムラなどのカメラ屋へいけばやってくれます☆ちょっと普通よりは時間かかります★まじ絶対試してみて!!最高だから!!!
ちなみに雑誌などのいけてるわ〜〜〜って写真はほぼ全てポジでした(でしたってのは今はデジタルになってきてるからね☆)現在でもむっちゃ使われてます☆タクヤ★クロカワも仕事はポジってます…

といった感じがポジ(フィバーサル)フィルムなのである★ネガフィルムが入れば何のカメラにでも入るのでオートモードでためしてくだされ★
★★★ Column:14■ニューキャモラ★LOMO(ロモ)ぐらふ・ふぃっしゅあい 2005.5.9
 最近、LOMOカメラってやつをちょっと知りました☆
トイカメラ(おもちゃ風に作られてるやつ)の1種なのですが。。最近「世界初トイカメラフィッシュアイ」がでたんです!!!もぉこれは買うしかない!!ヴィレバンいきました。。。「LOMOは難しい会社で日本には殆ど卸してないんですよ…」「てめぇヴィレバンの癖に!!!」と思いました☆むふ★
 最近知人になった子は趣味でやってて、行きつけの雑貨屋に輸入してもらった!!と。。。うらやましい。。。彼の影響でかうんだけどね!!!ぶっちぇけ!!
というか、LOMOフィッシュアイ見てたら、女の人に声かけられた!!!ロモについて!!!ロモパワー凄し!!!
 しかしこのキャモラ、FISHEYEだよ!!魚眼だよ!!!え?魚眼て何?って?
解説しよう!!!魚眼は35mmフィルム(皆も使ってる一般的なフィルムだよ)のレンズ焦点距離で、50mm以下のレンズを広角レンズ、そしてその中で更に広いのが超広角レンズ、これを越えるレンズが魚眼!!!まぁどぉ言うことかってと「広角になるほど中心にそって丸くゆがんでいくんだ!!!魚眼は街中で直ぐ見れる!!道路で見通しの悪い角に置かれているオレンジ色の丸鏡!!とか玄関の覗き穴!!!この効果がカメラで楽しめるってやつだ!!!一般に魚眼レンズは高い!!!!!!まぁ定価で10万とかくらいだ。。。もっと安いのも高いのもあるけどね!!
 これが10,000円を切る価格でカメラごと買えるってんだからたまりません!!!!しかもタクヤ★クロカワラブの白ボディに黒ライン!!!(★□★;)ハァハァ 買わん訳にはいかん!!!

後日こやつを入手しました!!!
面白い★しかしストロボが陰になってしまう構造の欠点があることが発覚!!!でもそれでも買いの1品ですよ★
ほんま170度超の世界がとれるので、デジカメとは全然違う面白さが撮れるよ★お勧めです★
あと、わかったコトが、これはLOMO純正じゃないってコト!!!ロモ風なんだって★ロモって高いからおかしいと思ってたんだよ!!!でも別に関係なし!!!
★★★ Column:13■写真の展示
今日は「WEBで写真の閲覧をしてもらう」ってことについて書かせていただこう。タクヤ★クロカワは結構長い間WEBはやってきてる。あいもかわらず派手な色だ。なんでこんなに派手なんだ!!!ってくらいはでかもしらん!!!だってオスなのにドピンクとかね★きっとこんなエロイサイトはアダルトサイトくらいのもんだろうってな感じなくらいの色使いだ。
写真の閲覧には基本背景として「黒」「灰」「白」がある。WEBでも例外じゃない。大体のサイトは「黒背景」「白背景」だ。これは「写真が活きる」とされているからで、別に間違いはないだろう。しかも写真ヤロウは写真に「重さ」を求めるから(質感の重さね。深みとかそんな類)余計に「黒」をつかう傾向になっていくんだ。しかしやっぱりこれは先人が考えたものの依存して使っているモノであるに間違いない。タクヤ★クロカワは常々「新しいセンスを」について考えてる。これも例外じゃない。昔からあるものは「その当時考えられたバックボーン」でいまだに続いているものがある。もちろん当時としては洗練され、現代でも間違いではない。しかしボーンはとくに触る人はいなく上にあるものだけ時代と同じスピードで進化していく。 写真で言えば「撮影技法」「機材」「フィルム」「現像方法」等だ。これはカメラマンが触れる範囲なので洗練される。しかし台紙!!!これは絶対触れない!!だってメーカーの工場が造ってるから。カスタマーに遠いため洗練されにくい。みんなが日常で「これはもっとこうした方が良いのに」って思ったりすることは大体これ。「土台」に近いほどメーカーは古い体質。結果使えないものがおおい。みんなも覚えがあるだろう。昔タクヤ★クロカワのような写真はありえなかった。そう遠くない昔に現像方法で「クロス現像」というのが生まれた。これは「現像の段階でカラーバランスを壊してしまう」といったもんだ。技法は新しくきっと「もっと面白いものを表現したい」とおもった人達が自家ラボで開発したものじゃないのかな?現像液はカメラマンが触れる。だから突然発明できる!!!現代ではそれはだれもが知る技術になり主流にまでなった。でもここだ!!!この斬新な色使いの写真にあう台紙・額がまったくない!!!ある分けないのだ!!だってメーカーは古い体質で考えられないがモノクロ写真をいまだに基軸にしている。モノクロ写真は「深み」が大事だ。そんなんでは鮮やかな写真や奇抜なものは合わない。写真だけ見たらいけてても展示ができない。「何かが足りないなぁ」となる。だからタクヤ★クロカワは以前は作ったものだ。ダンボールをガクガクに切りマットシルバーのスプレーをまだらに掛けて。これがまたタクヤ★クロカワの作風にはあっていた。しかし売ってはいない...最近はデジカメが普及した。いまにデジカメプリントも浸透していけば変わっていくと思う。ゆっくりだけど。PC用品メーカーのように「新しいセンス」を持った企業がでてくれたらいいが、なんとも新規会社が参入しにくいことは間違いないと思う。だって、PCとかは「IT企業」とか完全に区別されてるしね。ほかはやっぱり参入しにくいもんなのよ。
そこで「WEBでの閲覧」についてだ!!!タクヤ★クロカワは新しいものを提案していきたかった。「ショッキングレッド」「ブラッディーレッド」「スカーレットブルー」等沢山ためして今に至る。以上の3色はいまだに機軸にしている。実験で成功したからね★別にタクヤ★クロカワ的には「写真を殺した」とは思わない。「白〜黒は写真を殺さない」色だ。これは賛成☆しかしタクヤ★クロカワは変な事をしたいのだ!!じぶんのセンスを大切にしたいのだ☆だから絶対他には無い色!!でも写真は沈んでるとは思わない。タクヤ★クロカワの写真なら変な色の方が逆に活きるってもんさ!!!だから世間的には見難いい色をつかっているのである。そうやって「閲覧してもらう」についてかんがえてきたりしたりしてる☆この配色がけっこう一躍買ってると思うのだ☆たくさんの人に「きゃわいいコール」を貰ってきた☆きっとこの背景色のおかげとおもってるのだ☆WEBである以上「画面の中に表示される閲覧物」であることは動かない。だから写真だけを切り抜いて見てるんじゃなくて結果的には「全体」を見てるはず。そのなかで背景色は絶大な比率だ☆タクヤ★クロカワが提唱したい「トータルコーディネート」なのだ!!ショップとかも服だけはみないよね?店内の雰囲気がいいから服がよく見える。フリマでは同じものにすら見えないものだ。
そういう話☆タクヤ★クロカワは最近「ガリガリ君りんご味」に凝っていることも伝えておこう☆
★★★ Column:12■写真の極意1〜全工程〜
写真ってヤツは全工程で一個なんだ!!!ってか普通プロの世界は全てそうなのだ!!!それをわかってないやつが多すぎる!!!「金を渋りたい一心」でだ!!!ファック★。ファックなのだ☆。ので後学のためにここに記載しておこう。諸君も足しにしてくれたまぇ〜★
まず手順から。むっっっっっっっっっちゃおおまかに(これだけじゃ全くダメ)
○被写体を決める
○被写体を磨く
○撮影準備−撮影者被写体を磨く
○撮影
○撮影データ補正/修正(デジタル/アナログ関係無し)
◎デザイナー手加え
●色分解(印刷時)
●紙選び/印刷全般選び
○印画紙プリント・プリンタ出力・印刷
○製品化
○…メイン工程 ●…サブ工程(印刷時) ◎…微妙なライン
と、まぁやたらに細かい。これでもむっちゃ削ってる。「プロ」をうたいたいなら知っとくべきだ!!が知らない実態が多すぎる。でもタクヤ★クロカワが「スゲー」とおもうプロは極んでる。知ってるどころじゃない。「極んでる」んだ!!まぁだからすごいんだろぉけどね〜☆んでなにが言いたいかってと、「これ全てに手を抜いたら死亡」ってことだ。これは間違いない。例えばムービーで説明しよう(みんな映画は見るだろうから)。

役者がいる。良い役者じゃないといけない。監督・クルーがいる。細かい役職全て良くないといけない。
監督最高とする、でも役者・大道具・衣装・メイク・カメラ・スタッフ(D/AD/MG)映像処理版・エディターがダメ、これ最悪。
役者・大道具・衣装・メイク・カメラ・スタッフ(D/AD/MG)映像処理版・エディターが最高、監督ダメ。今ひとつ足りないものに仕上がる。
なんというか全てのクオリティが高くないといけないのである!!!大きくなればなるほど難しい。良いものを創りたい。大人数が必要。「レベルが低いのは使えない」の定説。だから良いスタッフをそろえ、更に各自が自分の才能を使い切るために時間を使う。⇒膨大な制作費が発生。そうやって最高峰のモノは創られる。
では規模が小さかったらどうなのか?とおもうかもしれないけど全く変わらない。たとえばタクヤの仕事「モデル撮影」になると、タクヤ★クロカワを含め、少ないときで2人。多くて6人。ヘアスタイリストと2人だけですべてやるときもあれば、モデル・ヘアメイク・スタイリスト・メイク・企画者/クライアント・タクヤといった感じもある。ここにMG(マネジャ)が入る事もある。
多ければやっぱりいいんだけど、単純ではなくそうでもない。だれかが「私がやってほうがいいよ」となっていれば最悪。そのクオリティをだしてるあしひっぱるやつも最悪だし、連携をとれない思うやつも最悪。これなら2にんでやればいい。あんまり変わらない程度になる。MGとかがカンケイするのか?となるだろうけど、「する」。人間だから空気がある。アホがいれば空気が悪くなる。それならいないでほしい。間違いない!!!
でもやっぱり大人数でかかるほうがレベルは高い。大人数でないとできないレベルがある。「全工程が良いレベル」でないといけないのだ★

写真の話にもっていこう。 そこそこ撮影をしていればプロカメラマンを使う。みんなここが「穴」なのだ!!!ぜんぜんだめ!!!!細かく言えば「プロ」だけも微妙。「その道のプロカメラマン」を使うが正解だ!!!サロンの撮影をしているとよくあるんだけど、モデルがいけてない。そういうスタイリストに限って「カワイー。かわいー」と連呼する…。「何が?」と思う。もちろんその人の主観、僕の主観での話だが、僕はビューティー、ファッションでプロをやっていて、イケテるモデルは判別がつく、「イケテる」のと「広告用にウケる」も違う。たいていは両方に当てはまらない。スタイリスト(特に女性ヘアスタイリストが多い)の主観だけで決めてるんだと思う。「広告用」と前提に合っても主観モデルだけを連れてくる。そりゃモデル業も必要だってなるよね★余談はあるけどまぁ置いとこう。
「イケテるモデル」はコンテストなど「作品用」
「一般的にカワイイモデル」は「広告用」
それ以外は使い道が無いくらい難しい…。モデルだけでこれだけある。
次、撮影。モデルに似合わない事をよくする…痛い…「もちごめ」で「食卓のお米」を炊くようなものだ。技術方法があっていない。大切なのは「似合わせ」。クールな顔立ちにピンクのチークを塗ってみたのを思い浮かべてほしい。「それはネタ?オカメのマネ?」ってなる。ばかげてる。これを読んでいればあたりまえだと思うだろうが、現場で出来ている人は3割を切るだろう。撮影とは複雑だ。ビューティーでやっているので「専門的なアドバイス」を出来る。これが大事で、カメラマンのスペックだと思う。知らないなら無難に撮るだけ。知っていれば手直しを入れてもらい、さらにヘアスタイルを活かした写真を撮れる。全然アガリが違う!!!!!!のは言葉で書いても判るくらいだろう。(現物を見なくても判るほどはよほどな事)
ここまでパーフェクトに出来ている人は、良いカメラマンに出会い、キャリアを積めばそこそこいる。しかし!!!!!「あがりはネガ/ポジを見るわけではないのだ!!!プリントとしてあがったモノを評価されるのだ」!!!!!
プロは「プロラボ」を使う。アマは「写真プリント屋」、「インクジェットプリンタ」を使う。全てアガリが違う。プロラボは原価も物凄い高い。でも完全なる違いを目で感じれる。その違いは1万人いれば9999人は「違うわ」と言うだろう。 またここでも写真プリントオペレーターが入る。手元にある写真のうらを見て欲しい「紙名」があり、印字で「N+○ N+○ N+○ N+○」と書いてある。これは「各色・露出量の増減」だ。全てオペレーターが手作業で見れるように手を加えてる。みな素人で結婚式などをとる、全て見れるはずだ。考えて欲しい、不自然だ?だってちゃんと撮れてるわけが無い、使い捨てなどは精度が低い。でも撮れてる。これはぎりぎり写っているものをきれいに見れるように手を加えるのだ。加えるのは「オペレータの主観で」だ。 これが凄い問題!!!聞いたことは無いだろうか?「好みの色の写真屋さんをみつけよう」。アマカメラマンは皆言う。アマでわかってる人はどれほどかは分からないが「好みのオペレータを見つけよう」が言葉のコアだね★。 でもプロ(本物クオリティとして)になると色々困る、当然「オペよりプロのほうがセンスも何もかも上」だからだ。プロのセンスについてこれるオペなど奇跡に近い。だから昔なら自家ラボをもったりした。あとはプロラボオペに細かい指定をし、何度も焼きなおさせ創りこむなど。。。
ようするに(デジタルで撮っていてもだが)プリントもプロに任せるべきだね★同じデータをROMでもらってもそこいらのプリントにいくのと、撮った本人に任せるでは全然違う。恐ろしいほどに違う。でもそうしないとコンテストなどは入賞できない。良いものを創っていても「フィルム・データの中だけ」、最終的にプリントが変な色だったり、くすんでいる印象をうけたら「これはいい!!!!!」と思うだろうか?みんながんばって創ってきている中では埋もれてしまうのである。
余談だが、だから今雑誌はデジタルでEPSデータ入稿になったし、ポジ入稿じゃなく「プリント入稿」が好まれたりするケースもある。より良い色再現の問題があるからだ!!
写真をとるにしても全部に気を配ることが大事になってくる★分からない事はお互い分からないと言い合えるといいよね!!その結果は間違いなく製品に影響してくるからさ★
これがタクヤ★クロカワが言える「写真の極意1」なのだ!!!
★★★ Column:11■昔の夢
今でもあの子の夢を見る。突然。前触れも無く。
彼女も夢見る事があるだろうか?そうだったらそれだけで良いよね。
「夢の中でだけでも存在が在る」なら。Gacktの歌を聴いたからだろうか。やけにそう思うんだよ。感傷は悪くないよね。おれってやつは未練たらしいんだね(失笑)。
おれは今でも「愛」と「生」が一番の想いだよ。「大切な事」に嘘も何も無いよね。
★★★ Column:10■フォッツコラム05/04/12
最近フォッツこらむも充実してきた…はずだ!!!タクヤ★クロカワは文章キライなはずだったのに以外…心外…なんと「書きたがり」だったのだ!!!こりゃこまったね〜へへ〜(★□★;)ハァハァぷぷ〜★
なんか思う「フォッツ(=PHOTO'S)コラム」なのに写真にかんけぇねぇ話があるじゃねぇかぁ!!!!そうおもって激怒している諸方も多い事だろう…しかし…そんなことは良いのである!!!だってXXXXだから!!!
コラムはいいね!!ってかコラムってなに!?これはコラムに成りえてるの!?そんな心配をちょっと隅に置きながらやってくわ★
★★★ Column:9■写真力が欲しかった
「写真力」この業界で仕事をしているとよく耳にする言葉だったりする。タクヤ★クロカワはアマチュアから始まって今に至る。もちろんその間も彼女がいたりした。当時から写真は撮っていた。コンパクトデジカメやコンパクトフィルムカメラとかで。今見ると「残念だ…」本当に残念で仕方がない。思い出は美しい。でもいけてない写真はそれをガッカリに換えるほど恐ろしい力を秘めている…今はそれなりの写真力を持っているだろう。きっとこれから先をみれば、未来の自分からみて「青いな〜」って写真になると思う。それは日々感じているから(プロになった後でも幾度も感じてきたから)でもきっと、まぁ普通に見るなら一生見れるくらいのクオリティには達しているはずだ。そう思うと残念で仕方がない…「あの時、あの瞬間、この力があったら」残念だ…。「技術を持つ」は素晴らしい。でも時に過去を思い重ねて悲しくなる。でもまぁそれはある種「コンプレックス」で「成長へのバネ」になるんだろうけどね。本当に惜しい…結局思うんだわ。「あの時、努力を重ねて力を得れていたら“もっと”が望めたんだなぁ」って。だからみんなはがんばってちょ★
あ〜、重く書かないように心がけたけど俺の話は重いなーーーーー(-×ー;)
★★★ Column:8■「パソコン」というツール
みんなにとってパソコンはどういうものだ!?もぉタクヤ★クロカワにとっては無いと大変!!!しかしあれだよ!!最近はなすんだけど、俺達は「家電」時代の子でさ、「ポケベル」が出来たときはそりゃぁもぉ凄かったよ!!だってその本人とやりとりができるんだよ?厳しい親が間に入る事もない。今は「携帯」まぁこの先はないだろーなーと思ったり。でもだから乱れた。ひとり立ちできないものが増えたなー。と。タクヤ★クロカワは規律がキライ。可能性を殺すから。でも「規律の中で生きた」経験は必要。自分のアホ具合を身に染みさせておくべき。だからギャルキライ。アホキライ。
パソコンがあればなんでもできるよね☆タクヤ★クロカワの仕事にも影響大!!できもしない似非アマチュアデザイナーが増えた。タクヤ★クロカワは印刷会社と直で知り合いが多いので良く効く。「不完全データしか入稿してこない。でも客だから無料で内緒で直して印刷データまで直してる」だって。それでもやってて「私はデザイナー」。「何デザイナーだ?!」ってつっこむよ!!!だって「デザイナー」は「DTP」「服飾」「建築」「パッケージ」「インダストリアル」「インテリア」「プラン」。他、数多にある無知は恐い。。。きっとPCを使った「DTPデザイナー」だけだろう。他ではカタチにするのが難しいから。パソコン普及の劣悪だなぁ。
でもネットは凄い!!便利なんてもんじゃないよね!最近は増えすぎて探すのが難しくなってきたけど。手を打って欲しいよね。ブローバンドも最高★常時接続☆これは夢の世界だよね★タクヤ★クロカワは電話回線⇒ISDN⇒ADSLにいたるわけだが、当時「てれほーだい」を使用していた。今は考えれないだろうが皆そう!!夜中の一定時間だけ使い放題のNTTのサービス★23−08まで。やたら集中してこれまた遅い;
タクヤ★クロカワは仕事にも多様。と言うかパソコンなかったらただのゴミみたいな人間になっちまう!!まぁプログラマーや・WEB限定職よりはましだが…カメラも印刷もデジタル化☆暗室ワークはPC上で。写植もDTP化 。はー便利☆だから伝記なくなったら死亡…
パソコンはすごいなーって思ってる一人なんですよ☆でも「パソコンて必要かなー?」って相談されたら微妙。その人が必要ならね☆だれでも必要ではないと思うよ。
★★★ Column:7■失恋と「恋人は宝石」の話  *重っ苦しい話なので読みたい人だけ読んでください
タクヤ★クロカワは以外に死ぬような失恋を何度かしてしまっている(鳴)ふぅ…それはもぉ大変だよ(>■<;)以前BBSで「恋人は宝石」となんかの詩を書くし!!!って言ってたんだが。まだ公開してない。というか書き上げてない。タクヤ★クロカワは以外に(というかばれてそう)仕事が遅い…。恋愛が2番目憩うな人には無縁な話だと思う!!だから興味が無いならよまんでヨシ!!!(;◆■◆)フゥフゥ。それを見てくれた人達はきっと「恋人は宝石のように輝いていて永遠に色褪せないもんなんだよね〜」とか創造してくれたはずだ!!!たぶん!!!これが全く違うのである!!!!!!しかしそれが狙いだったのだ★
もしこれと違う意見で受け取ってくれたんだったらそれには興味がある。BBSにでも書き込んでくれて教えて欲しい。どう受け取ったのか。さぁこれを読んで答えを知ってしまう前にBBSへいくんだ!!!!!
これはどういうことが話したかったのかと言う事。タクヤ★クロカワは今まで恋をしてきた。自分より大切な人がいた。いろいろ「答え」を知った後でもそれは揺るがない。ただ随分変わった事があった。「自分を犠牲に出切る」と言う事。90%の人は多分不可。知らない。当たり前である★まぁ少しでも「怒」ったりしている人は「不可」にあたる。最近であったのだが、三輪明宏 著書「愛の話 幸福の話」におんなじ様な話が載っていた。この話をしたときたまたま友達が持っているのを見せてくれた「三輪明宏も同じこといってるの本になってるよ」と。誰だったかな?見せてくれたのは。1分ほどしか読んでないから同じ話かはわからないけど、一説「待ち合わせに遅れた恋人に怒ったり、なんで遅れたんだ!?」と聞くのは間違いだ。と。今はそう思えるようになった、言葉になっていた。素晴らしい。タクヤ★クロカワはいつも思ってる「分かる」のと「判る」のと「解る」のと「言葉に成る」ではクラスが違う。話がぞれてしまった。本当に愛しているなら「大丈夫?」と聞くのが、「相手を気遣うのが愛だ」と。同意見だ。むかしは僕も「何で!?どうして!?」なんてことを言っていた。馬鹿だ。自分の事しか考えれていなかった。愚かだ。。。
そんなんが今の欠片なんだけど、それで今わかったことがあった「恋人は宝石」。人間にとって宝石とは?まず都合の良いものである。「人間の主観」においてだけ「カットされることが美しく、望まれている」。宝石にとってはまったく無意味かもしれない。「不恰好でも大きければそれが最高」かもしれない。「宝石と呼べないほど小さくても純度が良い方が最高」かもしれない。結局「人間の主観だけにおいて」が大前提。「恋」でもいえる。「愛」にはなりきれていない。愛は全く違う。誰もが、僕もそうだった、「自分の望むようになって欲しい」、だから違ったら怒ったり、聞いたり、時には罵声を飛ばす。愚かだ。相手にはそれが理想かもしれないのに自分の 理想を押し付け違えば怒る。「自分にとってだけ都合の良いように」。宝石が「人間にとってだけ都合の良いように」、同じだ。凄く近いと思った。相手は強制的に代えられてしまう。「変え」るのではない「代え」られてしまうのだ。間違っている力によって。でもどこでも行われている。けんかは全てそうだと言えると思う。
でもこれはとても難しい。本当に「間違いかもしれない」からだ。「間違いを正す」時も主観に照らし合わせる。エゴの量の違い、または要素の違いだろう。
「親の愛は〜」とよく聞くだろう。親は「恋」じゃない。愛は親で感じれる可能性は高い。もちろん持ち合わせない愚人も多い事だろう。何をしても助けてくれて、泣いてくれて、事故れば飛んできてくれて泣いて、警察沙汰になっても向江に来てくれて。僕達は何をしてあげている?親がしてくれているほど何かしてあげれているか?きっと出来ていない。だkらこんな言葉がある、「親孝行、したいときには親は無し」。人間は成長していく。でも気付く頃には遅いって言葉だ。でも今の時代最後まで気付けない人は多いだろうね。親は無償でしてくれる。これは「愛」だろう。「自己犠牲」何があたりまえだ?親だって人間だ。仕事をしていても、バイトをしていても、何をしていても親と同じ年の人と触れる事があるだろう?でも対一だろう?年齢ではないのだ。親はありえないほどしてくれる。
気付いて欲しい自分達はなにもしていない、出来ていないはずだ。出来ていたらそれは続けて欲しい。「大切な人がいなくなるまで」ずっと。「後悔」が出来ないくらいいっぱい。
結局相手を自分の好きなようにしたくて、傷つけていたと言う話をしたかった。間違っているよ。「自分は自分」「相手は相手」。間をとっていかなきゃいけない。必死に切羽詰めて生きてきた僕がいうのはおかしい。けど「余裕」が大事。僕の言葉で説得力が無いなら三輪氏の著書を読んで欲しい。きっと自分を助けてくれる。
「恋人は宝石」それは間違っているよ。
大切だった人へ贈らせて欲しい。そしてありがとう。僕の中でいつまでも輝いている存在だよ。ありがとう。

★★★ Column:6■アートワークサイト「コズミックのカタチ」はわかりにくい
このサイトを作って随分たつ。だから過ぎ去っていった人も多い…寂しい…まぁ仕方ないかぁ。と思ったり。思えない人もいたり…
このサイトをしていてよく言われる「どこ見たら良いかわからない」そんなもんしるかーと思ったり!!!お色気太郎にも「アダルトサイトみたいやな〜」といわれた。どうやら「リンク先が不明」なとこが類似らしい(笑)ウケタ★んーーそうなんかなーとは思うけど、まぁそうなんだろーなー;一生懸命みてくれてるみんなありがとぉ(★□★;)ハァハァ
タクヤ★クロカワはなんでこのサイトをやってるのか!?それは…
ちょっとまじめな話して良いの!?え?まずい!?んなら辞めるし!!!!
まぁいつか話すわ。あー残念(;◆■◆)フゥフゥそんな[コズミックのカタチ]をよろしく★夜呂死苦!!ほんとはね[★★★コズミックのカタチ★★★]だったんだよ!!!でもね!!サイトを有名にしたくて「¥0でバンバン人が来るサイト作り」とか何とかを読んだら「★」や「=」「■」「●」やら変なんは検索時のランクが落ちるとかなんどかで「SEO」を測ったんだよ!!!でいまの普通なネームのサイトになったんだ★ってな感じ!!!!!んじゃぁね!!!
★★★ Column:5■画素数の真意
日本人は踊らされている…切ない事実だ…実は全く「画素数」なんて関係ない。正確には
●センサーの大きさ/レンズの性能=写りの綺麗さ
●画素数=引き伸ばしの大小
なのである…。しかし日本では「新発売***万画素!!!」たしかにリンクしているので多少は関係有るが実は薄い…。多少知識のある「仕事の場」になっても聞かれる「クロカワさんのかめら何万画素ですか?」失笑する…ふぅ…
200万画素のデジカメ VS 600万画素の携帯電話カメラ
Lサイズでプリントすればどちらが綺麗か!!?
きっと95%は「携帯」と答えるはずだ!!!メディアのせいだけどね。 答えは「200万画素のデジカメ」。「何で!?」となるだろうけど、答えは「センサーの大きさ」にあるのだ★2L〜以上のサイズならば軍配は携帯に上がる。でもきれいじゃぁない。携帯のカメラセンサーは小指の爪程度。35mmのネガと比べてみてもらえば直ぐ分かる。35mmフィルムだったものが小指の詰め程度に凝縮されている。綺麗なわけがない。だから実情300万画素を超える携帯がでても「携帯プリント」とカメラ店が歌うのはチェキ程度のサイズになっている。Lサイズにも満たない。実はこんな裏がある。
ようは「画素数」は「ピクセルの問題」でしかないのである★「綺麗さ」は「関係ない」のである★ちなみにPCは72dpiで作られており、プリントは一般的には200dpi〜300dpiとなっている。プリントするためには画面で表示されている約3倍のピクセル数が必要なのである★綺麗にプリントするためには大きめで撮っておかなくちゃいけないのである★
★★★ Column:4■ミクロな写真
BBSにも、フォトコラムのバナーにも花などが使われてます★タクヤ★クロカワは風景が好きじゃありませんでした。今も得意ではないけど。
でも最近ミクロな世界を撮ったりしてます★花の超怒級アップ!!!判りにくいから説明していこう!!!まず普通では撮れないのである!!!限界があるのである!!でも最近の「2cm接写機能」はどれほどか分からないけど…。キャモラの世界では「マクロレンズ」なる物が売っている、ニ●ザワ学園等の広告で使われそうな眼球のアップとかはこれじゃないといかんのである!!!
レンズはそれぞれに「1:X」とスペック表に書いてある。これはなんだ!!?? これはね「1:1」がMAX!!「1:10」とかがあまりアップに撮れない!!!「1:1」が当倍、35mmフィルム(みんなも使ってる一般的なフィルム)に1cmのものが1cmで写るってしろもの!!!まぁ「1:1」に近いほどでかく撮れる訳だ!!。
タクヤ★クロカワは「1:1」のレンズを駆使して(?)撮ってるのである★これがまた面白い☆眼で見るよりずっと大きく撮れる★花粉が見えそうなくらい★写真を始めたいとき、動機が「インパクト重視」だったらこれはいいかもしれないね★タクヤ★クロカワは「SIGMA社(シグマ)の105mm f2.8」を使ってる★基本は「f3.2」★いい写りをする★オススメです☆ そんなミクロな世界はマクロレンズで撮られているのである☆毛穴も撮れます…
★★★ Column:3■デジタルカメラ
最近デジカメ時代ですよね〜☆もぉずいぶん浸透しましたよね〜☆
昔からキャメラマンは「フィルム」的なとこがあって、古い思想の人はまだプロでフィルム使ってます。フィルムの良さは沢山あったりします☆それをわかってるならいいんですけどね!!
フィルムは味があって諧調が豊かです。(ラチチュード(再現できる光の幅)が広い)。モノとかは絶対フィルムでしょうね☆でもタクヤ★クロカワはデジタル。デジマスターを語ってるからにはそれで凄さを追及せんとね!!!
でもなんかフィルムってヤツはにくいヤツで手元にネガ・ポジで残るのが心に染みるよね!!!なんか「おれってキャメラやってるな〜」って感じに浸れたり…。まぁそんな自己満足いらんかったらいらんだけどね!!!!
今はデジタルプリントも安いし。オススメするならデジカメだね☆lumix(←あってた?)浜崎がイメージガールのが絶対オススメ!!
写真の質をぐっと下げてくれる畜生は「テヴレ!!(手ブレ)」
最近のは明るさを優先で調節するため夜とかの写真・スナップ(友達とメシくったりね)そんな暗い場所の撮影が多いはず!!
そのときはテブレ補正機能がないとタクヤ★クロカワでもブレル…。もち撮影ん時は色々カラダでやれる技法があるけどメシ時にね、そんなんしんどいし…
だからテヴレ補正!!!!これはねプロの機材にも導入されててむちゃ高い!! それだけ需要があるってこと、「んなもん使わんでプロなら技術じゃぁ!!」っていうプロもいるだろうけど、それはタクヤ★クロカワ的には古い。。。
何のために最新技術が開発されまくるのか!!!そんなんは甘えるべきさ☆ 技術だけで〜とかいいたいんなら100年前にいきゃぁいい!!!でも手軽なのあるしね〜★結果作品がよけりゃあ何でもいいと思ったりするタクヤ★クロカワです

タクヤ★クロカワはずっとデジタルです☆2002にコズミックのカタチを開いたときからず〜っと。
当時はペンタックスOPTIO330って330万画素のデジキャモでした。これがね凄くてね!!!当時はfinepix180万画素とかでね。300万画素っつったらペンタしかなかったんですよ!!それで素人のタクヤ★クロカワは買い...
成功でした★当時もっとギトギト派だったタクヤ★クロカワは赤みの強いペンタカラーが大好きマッチング☆当時からフォトショで加工してました☆
そこで未来型人間タクヤ★クロカワは「ホームページしかない!!」(当時はsiteとかWEBって言葉はまだむちゃアングラだったと思う)と思いました!! んで今…
デジカメは日々進化している★つい最近タクヤ★クロカワのキャメラの新機種Nシリーズが出てへこんでる…同価格でむちゃスペックアップ…はぁ〜 デジカメはパソコンと同じだからね〜価格が直ぐ壊れるよね〜(×し×) ってなかんじじゃぁ!!! 長いわ!!!(★□★;)ハァハァ
★★★ Column:2■お色気太郎
僕の仲良しに「お色気太郎」ってやつがいます
ヤツは凄いヤツでね。でも東京に言っちゃいます。泣きそうです
おれっちよりWEB後発なのに、もうおれっちの先生です。あほですけど。
なんでわざわざヤツごときの名を上げたかってと(ムフフ★)、よくある質問についてコラムろうとおもったからでして、よくね「モデルってどれくらいくるの?」って聞かれます、
これはきっと皆さん興味心身ではないでしょうか?〜とおもって書こうと思ったんだけど、最近お色気太郎が聞いてきたので彼の紹介も絡めて見ました。
まぁぶっちゃけどれくらい来るかってのは月により違うもので、少ないときは月0人…(涙)多いときで10人位です
タクヤ★クロカワ的には撮りたいのですがやり取りしてる間に消えちゃう場合も有ります。たぶんタクヤ★クロカワが筆不精で「ぁぁこの人私を撮りたくないんだわ」そう思ってちゃうからでしょうね?ほんと撮りたいんですけどね;
だからここで...気長に付き合ったって下さいな★
★★★ Column:1■22/03/2005コラム作成
コラムを創りました☆ タクヤ★クロカワがいったい何を思っていつも作品に臨んでいるのかそれをコラムにしてこーかなーとね!!
写真作品作りのコツとか、モデルさんとのコミュとか、意欲?だとか思い。 それに作品ができる工程とか、技術的なこととかね。まぁなんでも書くわけです☆
サーバ移動したらこれ専用のブログたてま〜す★
2005.3.21カイシ〜☆ それにあたって上の細いラインバナーの写真。これは思い出深い2002.5.7撮影したもの。まだまだ若輩者でね…そんな時のを絡めて、原点回帰的にねコラムろうかと思ってね!!
ではスタート。。。不定期にこうしんしま〜す★

*誤字・脱字は許してちょうだい!!!! 間違ってて気になったら指摘メールちょうだいな!!!

Photography-MENU ガールズフォト Photo−the planet− Photo−鈴蘭の花畑− アイテムの歴史 フォッツコラム
応募フォーム モデル応募Q&A モデルチャン紹介 タクヤ★クロカワの生態 LINKS CONTACT
いつでも★コズミックのカタチ★に来たい方に!! CHECK★
YAHOO!・Google等の検索エンジンで
【コズミックのカタチ】
または【タクヤ★クロカワ】
と検索下さい。★これでどこでも★コズミックのカタチ★をみれますな!!?

タクヤ★クロカワ アートワークサイト【★★★コズミックのカタチ★★★】では随時モデル募集★
コラボレーションしてくれるクリエーターも募集しています★
モデル・スタイリスト・メイクアーティスト・ヘアメイク・イラストレータ・建築家・服飾デザイナー・ダンサー・ミュ−ジシャン・フラワーデザイナ・フラワーアレンジメントデザイナー・造形家・書道家・華道家。。。ナドナド!!一緒に作品創りましょう?!!

COPYWRIGHT(C) ALL RIGHT RESERVED タクヤ★クロカワ2011
★ご依頼/雑誌掲載/企画起用/コラボレーション等は↑よりメールお願いします

サイト内の全ての画像・文章の無断転載・加工及び2次使用を堅く禁止しています