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イデアグラスの紙媒体印刷は、環境に優しいソイインクを使用・推奨しています。
 
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Q.イデアグラスは印刷業者とは違うの?
A.はい。違います。
 IDEA GRACE -イデアグラス-は、無料相談から企画・提案・制作、そして印刷までの広告代理業を一手に請け負っている会社です。
印刷業者と違う点は、印刷以前の技術がプロであると言う事です。ただし印刷に関しても見識の深い人間が折り、印刷会社との連携も高いクオリティで行われています。
 一貫して業務を行う事で、印刷業者への的確な指示、トラブルを未然に防いでいます。
 例えば、製作会社と印刷会社をお客様が別々に用意された場合、かならず間に素人であるお客様が入る事になり、業者同士連絡を取ったとしても、100%の力が出せないことがあります。それどころか、データ形式の違い、対応フォーマットの違いなど細かなズレが生じ、時間のロスも起こしかねません。それらを防ぐ対策として、一貫した業務を行わせていただいております。

 もちろんお客様の意見・要望が100%に近く実現されるようヒアリングをし実現できるプランを提案させていただくこともしています。両者の間に立てる技術力・理解力・実現力とノウハウが当社の強みです。
 印刷業者にできる事は全てできます。その上にお客様の要望をカタチにすることができる。
これが総合広告代理店 IDEA GRACE -イデアグラス-です。
Q.よく書いてあるけど、【オフセット印刷】 て何なの?
A.現在パソコンが普及して「インクジェットプリンタ」による家庭プリントがよく知られています。
「オフセット印刷」は従来からある業務用プロスペックの印刷のことです。
世間に出ている広告・雑誌などの商業物はほとんど全てこれに当たります。インクジェットで出力したものと、雑誌・カタログなどは質感が全然違うことがわかると思います。
 他にレーザープリンタによる簡易印刷(オンデマンド印刷)もあります。
質のランクとしては『オフセット印刷>オンデマンド印刷>インクジェットプリンタ』となります。
すぐ手にしたい時は、携帯電話メーカーカタログの電気量販店備え付けのメーカーカタログをご覧ください。
家庭用プリンタではあのような仕上がりならないのが確認いただけると思います。
 オフセット印刷は水につけてもインクがにじむ事はありません。(紙には水がしみこみふやけます。)
 IDEA GRACE -イデアグラス-では全て業界最先端の上級オフセット印刷を使用しております。品質に関しては折りがみ付きを頂いております。
また万一製品に不良がある場合、当社規定に基づき無償交換・再印刷をさせていただきます。その際はお時間をいただく事ご了承下さい。サポートは万事させていただいております。
印刷についてわからない事は下の[質問フォーム]より何でもご相談下さい。お客様の要望が何かお力添えさせていただきます。
Q.印刷のCMYKって何なの?結局RGBとは何が違うの?
A.印刷で使用されるインクはCMYKです。
C…シアン(水色) 
M…マゼンダ(ピンク) 
Y…イエロー 
K(B)…ブラック
この4色を使ってフルカラーは作られています。

 専門的ではフルカラーを「4度」と言い、表記では「4/4」(両面フルカラー)などと書きます。「4/1」は片面フルカラー・片面白黒等のような表記になります。「4/0」は片面には何も印刷しない事をさします。
 RGBとの違いは発色の良さです。(正確には過色法、減色法で違う)RGBはブラウン管・液晶などの方式で色再現範囲が広いのです。CMYKは一回りほど狭いのでヴィヴィッドな色がでにくいのです。このために特色があります。
結果的に印刷は「にごる」印象に仕上がります。もちろん紙もインクジェットのように純白ではないからという要因もあります。いちどPPC用紙と並べて色の違いを見てみてください。印刷用の紙(インクジェットでは色がのらない)はそのような特性があります。
この「にごり」をうまく解消するためにプロデザイナー・印刷オペレーションの知識が必要になってきます。
質のいいデザインはCMYKを上手に使ったデータにあります。
その代表とされているのが「リッチブラック」と言われる「フルカラーの黒色」などが挙げられます。
■Q.雑誌やカタログの表紙でたまに目にするピカピカのラミネートしたみたいな印刷は何なの?
A.あれは印刷の【PP加工】というものです。
印刷で最上級クラスの仕上がりになる加工です。オフセット印刷をした後、表面にビニール加工を施します。
耐水性があり(表面からでは水は染み込む事は無い)写真のような光沢が得られます。仕上がりとしてはフィルム特有の光沢はもちろん、インクを圧着することで発色が良く見えます。(圧着ハガキは内面特殊PP加工)。
主に冊子モノ・高級感を求めたDM・フライヤーに使われることが多いです。
IDEA GRACE -イデアグラス-ではセットプランで作ることが出来ます
URL⇒________________
Q.印刷でキラッキラのホログラムみたいなコーティングってできるんですか?
A.もちろんできます。よく化粧品のパッケージなどで使われますがDMなどでも増えてきました。
あれも上記のPP加工(ラミネート)の一種で柄が決まっているものです。
かなり特殊な加工の類になりますがIDEA GRACE -イデアグラス-では可能です。お探しのものがあればそれをサンプルに同じものを探します。
特殊PP加工の印刷加工料金は柄により変わり、目安として「印刷代」でインク2.5〜5色分追加になります。
(4色分は、片面フルカラーから両面フルカラーに変わった値段です。全体の価格では数割です。)
セットプラン・パック印刷ではご利用になれません。オーダー印刷の時のみの仕様となります。
Q.オリジナルの型のステッカーてここでは作れるの?
A.もちろんです。IDEA GRACE -イデアグラス-では現在マニアックな部類に入る【形・色数(特色印刷)の完全オーダー印刷】も可能な広告デザイン事務所です。
企業が出しているステッカーでどう見てもオリジナルな型で出来ているステッカーがあります。(例えばロゴマークの形に出来ている)。
ステッカーの醍醐味である「半抜きステッカー」「全抜きステッカー」が作れます。オリジナルの金型をつくり型を抜きます。
●半抜き・・・はがした形がオリジナル。ex.台紙がありステッカーが何枚もついているものなどが多い。
●全抜き・・・その形通りに台紙も切り抜かれている。ex.ロゴマークのステッカーが多い。

またIDEA GRACE -イデアグラス-ではフライヤーの型抜きも作成可能です。
■Q.冊子を作りたいんだけど予算てどれくらいかかるものなの?
最も多い冊子はポストカードサイズの冊子です。8Pからのものが冊子となります。
冊子はポストカード倍サイズの2枚の紙からなり、前面フルカラー、中綴じ(ホチキス)が定番です。
ただ紙質はポストカードより一段薄くなりそこでコストを下げています。
予算によりますがプランによりで100部から作成ができます。
100部 … 70,000円 (700円/冊)〜
1,000部 … 120,000 (120円/冊)〜
5,000部 … 190,000 (38円/冊)〜
10,000部 … 250,000円 (25円/冊)〜
上記が大まかな予算となります。あとは仕様・オプションにより価格は上下します。
PB-PHOTO DESIGNでは特殊冊子として全部ポストカード仕様、外してポストカードにできる冊子なども作れます。
■Q.企業DMについている「料金後納」とかって勝手に使っていいの?
もちろん使用可能です。デザインの段階で印影(後納表記)を入れておけば利用可能です。
こういった表記は顧客サービスになります。ちゃんとした企業が使っているものを使用することで「ちゃんとしている」といった印象を売ることができます。印刷を仕様している段階でワンランク上のDMであることは間違いありませんが、表記を入れることによって更に信頼度の高いDMに仕上げる事のできる「表記ツール」です。
また印刷でこの表記を入れるときは表記の下半分を自由にデザインしてもいい事になっています。
ご利用のポイントとしては、印刷をしても10枚を同時発送しなければ切手を上に貼らなくてはいけません。もちろん通常のDMとして使用は可能です。
このほかに「広告郵便」というものもあります。これも作成可能です。郵送代が15%もカットできます。これについてのご相談も承ります。お気軽にお問合せ下さい。
■Q.よく聞く用語で「dpi(ディーピーアイ)」ってどういうものなんですか?
A.「dipとは「dots par inch」の略で1インチに何ドットあるかを指します。
現在の一般的な印刷クオリティは350dpiで印刷されています。美術印刷等はもっと高品質で刷られる事もあります。
「dpi」は昔の「線」の約倍になっています。ですので350dpiは175線と同義になります。
これが高いほど繊細な絵に仕上がるわけです。
ただし上限があり、一般的な高品質印刷でも350dpiあればそれ以上は必要ないということになっています。

■インチって?■
1インチ=2.54cm×2.54cm です。
インチは身近にあります。それはテレビ。全部インチ表記ですよね?これと同じです。

■プリンタについて■
現在、一般的に使用されるプリンターは約300dpiまで対応しています。それ以上は印SAT結果に影響する事はありません。要するに300dpiのデータも1000dpiのデータも同じ印刷結果になります。もちろんそれより低い場合はデジタルデータの特性「ジャギー=ドットの荒れ」が目立ち印刷品位は下がります。

■モニターについて■
Windows系モニタの一般的な解像度は約96dpi
Macintosh系のモニタの場合は72dpi
これも上記と同じで、これ以上なら変化はなく、これ以下は品質がさがります
チーフプロカメラマン 黒川たくやがコンパクトデジカメを使って、より上手く・楽しく撮れるコツをお教えします。
これを参考にデジカメライフを満喫していただけたら嬉しいです。
僕もプライベートではPENTAXとOLYMPUSのコンパクトデジカメで遊んでいます。ちょっとした撮影テックニックのコツでデジカメライフは何倍も面白くなる事は間違いなし!!!です!!
 写真に関したことも書いていこうと思ってます。
 感想・リクエストなどもお待ちしておりますので気軽にメールをしてやって下さい。
僕自身はプロとして活動をしておりますので、何かの縁があればお声かけて下さいね。
プロによる本格的な撮影依頼・コーナー執筆依頼・ナドナドもお問合せ下さい。

カメラマン・プロフィール
名前
黒川たくや
最専攻
ファッション・ビューティ・ポートレイト・美容師向け撮影講師

Q.どれくらいのピクセル数でどれくらいの印刷に対応してるの?「dpi」って何?
ピクセルに対応している印刷データを表にしてみました]。参考にお使い下さい。
これはまったく何もしなかった場合のケースでプロが使う「引き伸ばしテク」を駆使すれば2ランクくらい大きく引き伸ばす事も可能です。
下の項目の「350dpi」とは印刷に使用する解像度の数字です。
ラボによる写真プリントは「300dpi」が推奨となっています。
([dpi]については別コラムをお読み下さい)

ただし、私たちプロはプロソフトを駆使して、劣化を最小限に抑えて、拡大します。
ので、実際はこれの2倍くらいまで引き伸ばしても大差のない仕上がりにできます。
たとえば、大判のポスターなどは200dpiで印刷されています。
これは、「ポスターは近くで見ない」からです。遠くから見るためにあるので、近くではキレイではないのです。
200dpiとなればデータ量は約半分なので約倍まで引き伸ばせます。かつプロソフトで引き伸ばすので、実質4倍ほど引き伸ばせることになります。

またカメラによって比率は異なってきますが、大体の目安としてお使いください。

撮影ピクセル デジカメクラス 350dpi 仕様用途
640×480 携帯カメラ 5.4×4.1cm WEBやE-MAIL
1024×768 古いデジカメ 8.7×6.5cm 17インチモニターの定型画素数
1280×960 10.8×8.1cm 19インチモニターの定型画素数に近い
1600×1200 13.5×10.1cm ハガキサイズに印刷できる
2048×1536 1000万画素クラス 17.3×13.0cm B6サイズに印刷できる・キャビネプリント
2272×1704 19.2×14.4cm A5サイズに印刷できる・6切プリント
2560×1920 プロスペッククラス 21.6×16.2cm B5サイズに印刷できる・4切プリント
3072×2048 26.1×17.3cm A4サイズに印刷できる
3888×2592 28.2×18.8cm 6切りWに印刷できる
写真が手ブレルなぁってお悩みありますよね?
写真を一番悪くするのは「手ブレ」と言われます。
手ブレとは、写真がズレて写っている状態のことです。これは持っている手が動いてこのようになります。
プロになっても起こってしまう事で仕方がないんです!!と言う事はもちろん対処法もあるんです!!知っていればバッチリ対処できますよ。

いくつかの対処法があり、紹介したいと思います。
一番簡単な方法は…「ISO感度の高いカメラを使う」です。
買った時設定はオートになっていたりします。「ISOってなんだ?」と思って避けていた所でしょう?
これを使ってしまいましょう!!I
ISO数値は50・100・200・400・800・1600・3200とあり、ISO数値が高いほど手ブレは起きにくくできます
一昔前のデジタルカメラではISOは高くても400まででした。が現在では3200まで発売しています。
ISO3200もあれば夜のシーンでもまず手ブレル事はないでしょう!!
夜景や夜のデートの写真・記念撮影など等、よりイメージに近く実現できるはずです!
ストロボ・フラッシュでは出来ない見た目に近い写真が仕上がるのがISOの力です。

オススメしたいテクニックは「体ごとどこかに固定してしまう」です。
これは僕達もよく使う方法です。どこでも出来てかつ有効なテクニックです。
肘や体ごと近くにある壁等動かないものに固定します。
こうすることにより、ほんの少し揺れてしまう体を止める事が出来ます。これで手ブレを防げます。

「三脚・一脚を使う」という方法もあります。
これは最もスタンダードです。が、機材を持ち歩かなくてはいけない。という不便さがあります。
僕はあまり持ち歩きません。(笑)
ですが風景写真など、じっくりアングルを決め、シッカリとした写真を撮りたいのならマストアイテムですね。

コンパクトデジカメのいいところは、その通り「コンパクト」。
簡易に楽しめる事が大事だと思います。
ですが、コンパクト設計のためにグリップ感(握り心地)・安定感は削られています。という事は一眼レフに比べて手ブレが起き易い事になります。
で技術がどうだと言うより「簡単にいい写真が撮る!!」ことを楽しんでもらいたいと思います。

僕もデジカメを買う時は「ISO値の高いもの」を選ぶようにします。基準は800位を目安にしています。でもやっぱり800まで搭載していないデジカメの800(MAX)と1600までのデジカメの800(MAXより一つ下)では差があるのでISO1600のデジカメのほうがいいですよ!!そこは財布と相談ですよね!?(笑)
プリンタ出力した写真のマメ知識−乾燥編−
今はデジカメで撮影したデータを家でプリント、というスタイルが多いんじゃないかと思います。
僕自身は家ではあまりプリントしません。ラボ(写真現像・プリント所)に出します。
もちろん家でプリントするほうが手間も少ないし色々と便利です。が!!!
僕はラボだし推奨派です!!!!
でないとこのままでは今以上に写真業界が大変な事になってしまう!!!!

それはおいておいて、自宅プリンタ・写真プリントのマメ知識です。
家のプリンタはインクでインク対応の用紙にプリントをします。当然です。
ここでポイント。
「プリントしたてのプリント写真は完成していない!!」のです。

写真をプリントした後は「インクの定着」に時間が必要です。
通常は24時間程度が目安になります。これで「乾燥した状態」になるわけです。
プリント直後と10分後の写真を見比べてください。色の定着が進み色が変わってきているのがわかるはずです。
完全に乾燥しない状態で保管などをすると「変色/にじみ」が起きます。

写真の完全な乾燥のさせ方は、プリント後、プリント面が重ならないように24時間程度乾燥させるか、プリントして15分程たった後コピー紙などを挟み重ねて乾燥させる方法がある。
このときドライヤーや直射日光の乾燥は変色などの原因となるのでしないこと!

完全に乾燥させた写真は長い時間良い状態を保つ事ができるのです。
意外と知られていないマメ知識でした。
プリンタ出力した写真のマメ知識−保管編−
写真印画紙同様、インクジェット写真用紙も劣化していきます。
空気中に含まれる様々な成分や光の影響で褪色・変色(黄ばんできたりする)をします。
これの対処法として保管の仕方に気をつければ褪色の進行を抑えれます。
ポイントは「写真を空気に触れさせない事」です。

クリアポケットファイル/アルバム・ガラス付き写真額・ラミネート加工など、プリント面が空気に触れにくい状態にすることで対処になります。
また湿度・温度にも影響を受けますので、一般的な室温でなるだけ暗所に置く事が写真保管には理想的です。直射日光はすぐに褪色につながりますので注意する点です。
クリアポケットアルバムの写真が縁から黄ばんでくるのは空気に触れている部分だからです

写真を屋外に展示したい時は、染料インクより顔料インクがよく、ラミネート加工が必須です。
額に入れる場合でもラミネート加工をすることがオススメです。
プロフラボ・アマラボ?

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